アクターズ・コンディショニングとは

アクターズ・コンディショニングとは、俳優・ダンサーのための、動きと感覚の質を高めるトレーニングです。

私達の脳は、動きの感覚を通していくらでも新しい動きや新しい感覚を学び続けることができるのです。

再生、回復は年齢に関係無く可能です。その可能性は繊細な小さな動きから得られるのです。

表現する上でも、生きる上でも、意図を行動に結びつけるためには動きの質を向上させことが大切です。

しかし、そのやり方を多くの人は知らないのです。今までのやり方を続けているだけです。

それでは何も変わらない。

・・筋トレもしてます。いろいろなエクササイズもやっています・・・でも・・やっぱり疲れる。楽にならない。首が肩が背中が硬い、力が抜けない、ストレスで眠れない・・思うような動きができない・・

私自身表現の世界にいます。

体を痛め動けなくなっていた時期が長くあります。からだや動きの本当のあり方を知らなかったために苦しい思いもしました。

そんな状態でいる時期、フェルデンクライスメソッドと出会いました。

フェルデンクライスを学びつつ、自身の為に呼吸と動きで体を回復させるエクササイズ、スケルタルアレンジを自分の動きを通して構築しました。スケルタルアレンジは現在、専門分野の方が指導者になり、リハビリや高齢者の健康維持、美容の分野でも活用されています。

私が学んでいた筋トレは、その当時の私の体には不必要で、自身の体を回復させるつもりが、かえって悪化させることになっていることに、体が限界になって初めて気づきました。

筋トレを必要ないとは思っていません。要はどうやるかの方法です。何が必要でどうやるか、いつどうやるかなのです。状況により、自分にあったやり方を繊細な感覚で見つけることが重要なのです。

■どうも思うように動けない、力んでしまう、呼吸が浅く表現する上での感情のコントロールがうまくいかない、イメージと動きが一致しない・・もっと、自由に思い通りに表現したい・・・

そういう課題を抱える表現人を動きの面からサポートする方法が「アクターズ・コンディショニング」です。

私が、フェルデンクライス・メソッドのプラクティショナーとして学び経験を積んできたこと、様々な動きの経験から一人一人が抱える動きの問題に対応する為に作られたスケルタルアレンジの考案者であること、自らの動きの問題をかかえ、苦しみを味わいながらも変化のプロセスを経験してきたこと、そのすべてを使って全力で役者さん達を動きの面からガイドします。

私は、役者さんが自身の為に自身にあったやり方を見つけるために、様々な提案をします。

動きのスキルを提供するガイドです。質の良いガイドになるために私自身も学び続け探し続けています。

役者さんが自分で試して自分のやり方を見つけるために、一人一人の動きを見ながらガイドします。

私は、舞台で生きてる人たちが好きです。

好きな人たちの為に「アクターズ・コンディショニング」でサポートします。